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就農塾卒業生

目標は規模拡大と販路開拓

コマツナ農家 小澤功二さん

うまとよ 小澤功二さん一昨年から就農し、現在、ハウスで小松菜を栽培する功二さん。サラリーマン時代、通勤途中にある市民農園で野菜栽培をしてみたら農業の面白さにドップリ浸かってしまい、休日も豊橋の農園に出向いていたのだとか。
それから間もなくサラリーマンから一転、穏やかな時間が流れる萩町で農業を始めました。当時は農作業をしていると「若いねえ」「萩の農地は任せたよ」と通りがかりの地元住民に言われたと功二さんは笑います。功二さん自身も次第に“農業を始める若者がいない”と感じ始めたそうです。
農業を始めてからは先輩農家のもとで約1年半の研修や「とよかわ就農塾」で技術を習得するなどした功二さん。資金面では無利子資金「施設等資金」を借り入れ、ハウス3棟を建設するなどしています。
化学合成肥料や農薬を極力使用しない栽培方法にこだわる功二さんの目標は、農業経営の規模拡大と販路開拓です。

【2012.13.1 掲載】

新規就農者


情報を取り入れ、経験不足を補う

山本 吉紀さん
ナスを栽培 

うまとよ 跡治伴則さん今年で就農2年目になる吉紀さん。現在は、なすの品種「筑陽」を10アールの農地で栽培しています。就農前は工場に勤めていた吉紀さん。農業を始めるきっかけとなったのは農業をやっている祖父の姿とオーストラリアでの経験。「もともと自然が大好きで、ワーキング・ホリデー制度でオーストラリアに行き、農場で働いていた。そのときの生活が忘れられず、自分に合っているのは農業だと気づき就農を決意した」と話します。就農を決意した吉紀さんは美合の農業大学校の研修に参加。そこでなすの栽培技術や知識を勉強し、その経験を活かして栽培をしています。「以前よりも病害虫の知識がつき、問題が起こっても早く対処できる様になった。経験が浅い分、JA職員や普及課、友人など様々な人に聞いて最善の方法をとるようにしている」と経験不足を補うための努力を欠かしません。今後については「芽かきや葉かき、追肥のタイミングを見極め、樹勢をコントロールしていきたい」と意気込みを語ってくれました。

【2014.9.1 掲載】


安全安心で信頼される商品を目指して

原田 智弘さん
養豚農家 

うまとよ 跡治伴則さん就農して5年になる智弘さんは現在、年間約2000頭のみかわポークを飼育しており、優良指定農家に認定されています。智弘さんが育てたみかわポークはAコープ等で販売しています。智弘さんは就農する前、農業と直接関係のない仕事をしていました。就農したきっかけは母親の体調不良。両親の年齢や体力のことを考え、稼業を継ぐことを決意し、愛知畜産総合センターへ研修に行きました。智弘さんは若手の生産者と農場の状況や飼育方法などを話し合う勉強会に参加し、また店頭に赴いて販売促進活動を行うことで、みかわポークのPRを積極的に行っています。智弘さんは「最近は技術向上のため、養豚場でのいろいろな仕事を積極的に行っている。消費者に安全安心で信頼される商品を生産出来るよう努力していきたい」と意気込みを語り、また「今後は養豚場における排水処理や臭いの問題などを改善するため、地域の環境対策について勉強していきたい」と様々な課題に立ち向かう姿勢を示してくれました。

【2013.9.1 掲載】

勉強熱心、ただいま急成長中!

ザンブラノ・ルイマナ・ビクトルさん
キャベツ・ブロッコリー等、露地野菜を栽培 

うまとよ 跡治伴則さん日本に来て17年、昨年農業を始め、ナスやキャベツ、キヌサヤエンドウを栽培しているペルー出身のビクトルさん。ビクトルさんは約250アールの畑を借りており、今の時期は約40アールの畑でなすを栽培・出荷しています。農業との出会いは日本語学校で勉強しているとき。仕事として農業を勧められ、外に出ることが好きな自分に合っていると思い、就農を決意。一昨年、研修生としてキャベツ農家で勉強をしていました。しかし、ビクトルさんの「責任を持って苦労しながらも自分の畑を持ちたい」という気持ちと、妻の同級生から「畑があるから農業をやってみないか」という誘いもあり、自ら農業を始めました。最初は10アールのなす栽培から始め、ビクトルさんの勉強熱心な成果もあり、現在は市場出荷できるほどに規模を拡大しています。
ビクトルさんは「磨けば磨くほど結果がでるのが農業。今はまだいろいろなことに挑戦し、問題を解決しながら、一番最良の方法を模索している所。具体的な目標はなすの栽培規模を倍の80アールに増やすこと」と今の現状と将来の目標について語ってくれました。

【2013.8.1 掲載】

高齢化が進む露地野菜農家の希望の星になりたい

酒井崇成さん
キャベツ、白ねぎ等、露地野菜を栽培

うまとよ 跡治伴則さんニュースなどで農業の高齢化が進んでいるのを知り、自分達若い世代が農業に取組み、日本の農業を発展させていく必要があると感じ、新規就農する決意を固めた崇成さん。
将来の経営ビジョンとして、大型スーパー等と契約栽培をし、経営の安定化を図っていきたいと目標を話してくれました。また、キャベツ25a、白ねぎ75aまで農地をこれから拡大していき、友人と一緒に法人化を目指していきたいと熱く語ってくれました。

【2013.4.1 掲載】


農薬や化学肥料を使わないおいしい野菜をお届けします!!

サインズ株式会社  小林寛利さん(左)  竹田克義さん(右)
にんじん・じゃがいも等、露地野菜を栽培

うまとよ 跡治伴則さん寛利さん、克義さん2人はサインズ株式会社を立上げ、農薬や化学肥料を使用せずに少量多品目で農業を行っています。生産した野菜は箱詰めにして個人宅へ直接宅配販売またはレストラン約20店と契約し直接販売をメインにしています。その他に朝市での直売や産直への出荷も一部行っています。現在の営農面積は56aで、すべて露地栽培です。まだまだ課題はたくさんありますが、今後は生産規模を拡大し、六次産業化にも取り組んでいく予定だと意気込んでいました。お二人が取組んでいる宅配販売の詳細については「ベジモ愛知」で検索してみてください。

【2013.4.1 掲載】

目標は畑500aのキャベツ経営

キャベツ農家 跡治伴則さん

うまとよ 跡治伴則さん小学生の頃の稲作体験をきっかけに農業に興味を持ち始め、農業大学校や米国での研修、さらに地元農家の下で修行を積んだそうです。跡治さんは、このような経験の中で、これから独立して農業に従事していきたいと決意し農家という道を選択しました。
将来の経営ビジョンとして、畑500aを目標にキャベツの経営を目指したいと話をしてくれました。近年、耕作されていない農地が増加しているため、遊休農地や耕作放棄地を活用していき、こうした農地の解消にも取り組んでいきたいそうです。

【2012.12.1 掲載】

こだわり農産物生産者

スマホを使って生産環境制御

バラ農家 牧野文夫さん

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20年務めた会社を辞め、バラ栽培を継いだ牧野さんは、今ではJAひまわりバラ部会の副部会長も兼務しています。特に継いで欲しいと言われていなかった家業ですが、土日休みに手伝い始めたことをきっかけに本格的に就農することに。施設内では、なんと先週導入されたばかりの温室環境モニタシステム「あぐりログ」を使って管理。各ハウスに取り付けた計測器が施設内温度・CO2・土壌温度・湿度・光量など、6項目の情報をスマホに送信。「バラは、病気が出るからといって乾燥させすぎるのもいけない。常に70%程度の湿度を保ちたい」と、より一層の品質の安定化に力をいれています。
「離農する方の施設を有効活用出来るような仕組みを整える事、また離農した生産者が新規の生産所を教え育てられる体制が必要」と、見通しを語ってくれました。

【2017.1.25 掲載】

JAひまわり バラ部会
バラ部会は 『高品質のバラを消費者に…』を合言葉に、すべての出荷物を検査し合格したバラだけを出荷しています。豊富な品ぞろえと、咲前などの品質にこだわった豊川のバラをブライダル・アレンジフラワー・花束など様々な用途にぜひご利用ください。

家族と16人のパートさんを引っ張る

大葉農家 内藤友由さん

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JAひまわりのつまもの部会に所属している内藤友由さんは豊川市内で大規模に大葉を栽培している1人です。もともと大葉農家で育った内藤さんは、「慣れ親しんだ大葉を自分でも栽培してみたい」と、24歳の時に親元就農をしました。現在は経営移譲をし、ご両親と弟さんと16名のパートさん共に、約60アール、17棟で栽培をしています。
高騰する重油代に対応するため、ヒートポンプシステムを導入。既設の重油暖房機と使用割合を半々にし、経費の削減を図っています。「品質や規格を一定に保つために摘み取りには気をつけている」という内藤さんは、病害虫から大葉を守るため、施設内の湿度に気を配りながら、「夜中も温度を一定に保つために冷暖房を回すこともある」と大葉への気遣いを教えてくれました。

【2017.1.25 掲載】

JAひまわり つまもの部会
つまもの部会は 高品質な大葉栽培を目指して、牛ふんや木の皮を使用した堆肥を取り入れて「健康な土作りに」こだわりっています。平成20年度には全部会員がエコファーマーの認定を受け、より環境に優しい大葉栽培に取り組んでいます。

営業5割の自然薯づくり

前田好隆さん

うまとよ 前田好隆さん定年帰農した前田さんは自然薯栽培歴3年目。就農直後にJA自然薯部会が設置する自然薯栽培初心者を対象にしたトレーニングほ場で栽培管理について学び、現在は極力農薬を使用しない栽培に取り組んでいます。
畝立て時には土へカキ殻を投入したり、たっぷりの草わらを畝に敷き、高温に弱く適度な湿度が必要な自然薯の生育を促成させるなど工夫を凝らしています。
「私たち生産者も、消費者の立場になって自然薯を栽培しなければならない」「営業5割の自然薯づくり」を目標に栽培を続ける好隆さんは「家族が一度で食べきれる量を調理しやすいペースト状で販売するなど、時代の流れに沿った商品を提案したい」と意気込んでいます

JAひまわり 自然薯部会
自然薯部会では、味や香りが良くて粘りが強い愛知県の奨励品種「夢とろろ」に統一し、強い産地づくりを目指しています。

食欲の秋に直売所巡りを楽しんで

大林富子さん

うまとよ 大林富子さん7月にグリーンセンター・産直ひろば本部運営委員会の委員長に就任した富子さんは、10月中旬よりグリーンセンター音羽に南高梅や小梅を出荷する予定です。
この梅は先代から受け継いだ樹から一つひとつ手作業で収穫した後、農薬を極力使用していない赤シソと最低限の塩分で漬けるなど、富子さんのこだわりが詰まっています。
その他に黒ウリや大根、白菜、ホウレン草などを露地栽培する富子さんは「この地域は温暖な気候のため農業が盛んで、直売所には多様な地元農産物が並んでいる。各地のグリーンセンターや産直ひろば巡りをして『食欲の秋』を楽しんで」とPRしてくれました。


アドバイス活かして栽培管理体制の確立を

今泉雅博さん

うまとよ 今泉雅博さん昨年9月にJAとまと部会へ加入したばかりの雅博さん。会社員を経て就農8年目を迎え、現在は計45アールのハウスで品種「桃太郎ヨーク」を栽培しています。
「部会全体の品質レベルが高く、自分の出荷物がそのレベルに到達できるか不安だったが、現地研究会への参加や部会の交流会での先輩からのアドバイスで不安が解消された」と振り返る雅博さん。また、主に一宮地区の部会員が集う「メイト会」にも所属し「同年代の仲間がいるので心強い。現地研究会で先輩に液肥の調整や室温管理について教わるなど勉強になる」と話します。
丸くてハリのある美しい外見と、糖度の高い美味しいトマトを、出荷ロスなく生産することを目標にする雅博さんは「先輩のアドバイスを活かしながら、自分なりの栽培管理体制を確立したい」と意気込みを語ってくれました。

JAひまわり とまと部会
とまと部会は、安全・安心はもとより、年間を通して美味しいトマトを栽培するよう取り組んでいます。これからは「地産地消」を念頭に、地域の皆様にとまと部会の美味しいトマトをたくさん食べて頂きたいと考えています。

こだわりは「お値打ち価格」での提供

城所典子さん

うまとよ 城所典子さんJAなし部会で共選出荷しながら、主にAコープ一宮店にある産直ひろば一宮へナシを出荷する典子さんは、義父らとともにナシやイチゴを栽培しています。
「小さなキズやヘコミがあって共選出荷できないナシを直売所へ出荷するのだから、スーパーマーケットよりもお値打ち価格で提供する」「消費者の立場で『お金を出して買ってもよい』と思える価格でしか提供しない」というのが、典子さんのこだわり。
そんな典子さん、9月下旬からは大玉で贈答品としての需要が高い「新高」、11月からは大玉で肉質が柔らかく甘みの強い「愛宕」を出荷する予定です。


父親の背中を追いかけながら

辻村享志さん

うまとよ 辻村享志さん「質問しても父は答えてくれない。自分なりに父の行動を見ながら動かなければならない」と気を引き締めて日々の農作業に取り組む就農2年目の享志さん。両親と祖母とともにトマトとアールスメロンを栽培しています。
「最も難しい作業は作物の生育状況に応じた肥培管理。30年以上の経験を持った父だからこそ気がつく些細な変化を、自分でも感じ取りたい」「温度計や湿度計を使わず、体感温度だけで施設環境を把握できるようになりたい」と父親の背中を追いかけながら、栽培技術を磨く毎日が続きます。
加えて「農家は生産者であり経営者でもある」と強調する享志さんは、若いトマト生産者が集うJAとまと部会青年部による勉強会へ積極的に参加しています。「生産面の課題を見い出したり、持続可能な農業経営について同世代の仲間と話せるので勉強になる」と、意欲的に農業に取り組む享志さんの今後に注目です。

JAひまわり とまと部会
とまと部会は、安全・安心はもとより、年間を通して美味しいトマトを栽培するよう取り組んでいます。これからは「地産地消」を念頭に、地域の皆様にとまと部会の美味しいトマトをたくさん食べて頂きたいと考えています。 

「自分なりの適正価格」を貫く

白井美紀江さん

うまとよ 白井美紀江さん出荷物を一つひとつ計量し、重量に応じた値段を設定する美紀江さん。10月ごろまで出荷予定のなすは一袋につき3~4本、総重量が500グラム以上でないと出荷しません。
さらにナス表面にキズがあった場合も値段を下げるなど、「自分なりの適正価格」を貫きます。「消費者目線で自分の出荷物の価値を見極めたい」と美紀江さんは言います。
また、温度管理されたハウスで大葉を栽培するかたわら、葉ショウガの種を促成させ、露地栽培に比べ半月早く出荷。さらに、9月中旬以降からは、ハウスで保温させたサツマイモの出荷が始まります。


可愛いなすを妻とともに育てたい

石黒奉哉さん とみ子さん

うまとよ 石黒奉哉さん とみ子さん就農して6年目を迎えた奉哉さんは現在、妻・とみ子さんと露地なすの収穫に追われています。「なすは孫のように可愛い。生育が悪い、色味が良くないなど、なすの悪口はお互いに禁句」と適度なかん水や10日ごとの追肥を欠かさないなど、惜しみない愛情を注ぐ毎日です。
「成長段階の収穫は極力したくなかったので進路がこの地域からずれることを最後まで祈ったが仕方がなかった」と台風4号直撃が決定的になった6月19日の昼ごろ、お二人は雨具を身に付けて小ぶりのなすを収穫。それでも、普段の防風対策のお陰で被害は最小限に食い止められたと言います。
「防風網の設置や草丈の長いソルゴーを畑の周囲に植えていますが、ソルゴーは環境に優しい虫除けにもなるのでありがたい」と話します。
お二人は、「夫婦揃って元気な間は、農業を続けたい」と今日もなすの収穫に励みます。

そさい連合
そさい連合は栽培日誌の記帳徹底を図るとともに、作物ごとの残留農薬分析を継続的に実施して、消費者に信頼される産地づくりを進めています。

出荷予定は8月上旬

中村笑子さん

うまとよ 中村笑子さん8月上旬からAコープ中部店と小坂井店の産直ひろばにぶどうを出荷予定の笑子さん。直売所出荷の一方で、JAが共同販売(共選出荷)する組織・JAひまわりぶどう部会の部会長への就任や作業効率の良い平行整枝栽培を導入するなど農業に対して前向きに取り組んでいます。
「大変だけれど、最もやりがいのある作業」と、ぶどうの形状をよくするために良い粒のみを残す摘粒作業を終えた笑子さんは、現在、袋掛け作業に追われる毎日です。
荷造り時の粒の傷みや割れがないかなど、「消費者目線を忘れず、今後も高品質な商品を出荷し続けたい」と語る笑子さんのぶどうは、間もなく直売所に並びます。


規模拡大が目標

能勢真載さん 

うまとよ 能勢真載さん「JAひまわり産アスパラガスをもっと地域の皆さまに知っていただきたいですね」と話すのは、就農5年目を迎える真範さん。JAアスパラガス部会主催の消費者を対象にした収穫体験などに積極的に参加しています。
当部会は消費拡大を目的に、JAひまわりの「なつまつり」(JAと陸上自衛隊豊川駐屯地共催)で試食会を計画中。「採れたては、みずみずしくて柔らかい。産地でしか味わえない味を皆さまへ届けたい」と真範さんもやる気満々です。
日々の作業は、2年前よりハウス一棟(10アール)の栽培管理を担当。「日々の施肥・かん水管理が品質に表れる」と、秀品率を向上させるための努力を惜しみません。
規模拡大が目標の真範さんは「アスパラガス栽培を続けると決めたのでチャレンジしたい」と意気込んでいます。

JAひまわり アスパラガス部会
アスパラガス部会は2009年1月に設立した新しい部会で、環境に優しい農業者である「エコファーマー」を全部会員が取得しています。また、結束テープにQRコード(携帯電話のカメラ機能で撮影すると部会のホームページに接続できる機能)を採用するなど、部会の情報提供を積極的に行っています。

当日出荷にこだわる

堀内己津子さん

うまとよ 堀内己津子さん農産物を収穫後、当日出荷する己津子さん。7月中旬からはグリーンセンター音羽へ、柔らかな食感が特徴の十六ささげを出荷する予定です。「少量出荷だから」と己津子さんは謙遜しますが、そのこだわりは加工品にも。
7月下旬には収穫・当日に一夜漬けした黒うりの漬物を出荷する予定。「見栄えが悪くなる」と消費期限は出荷後3日以内、また「中身がこぼれないように」と袋を密封するのも、己津子さんのこだわりです。
出荷を始めた13年前から、農産物と加工品の値段は100円と決めている己津子さん。「資材が値上がりしても価格は変えない」と、己津子さんの信念はこれからも不変です。


農業経営の分析をパソコンで

荒井宏季さん 

うまとよ 荒井宏季さん 就農4年目を迎えた宏季さん。自動車部品メーカーに5年間勤務した後、大葉を栽培する両親を支えようと就農しました。
現在は、長きにわたって大葉を栽培してきた父親に栽培管理を学ぶ一方、所属するJAつまもの部会青年部が開催する技術向上のための勉強会に参加する宏季さん。「新品種を検討したり、先進機器を導入した部員のほ場を見学するなど、技術と品質の向上に欠かせない知識が得られる」「勉強会での大葉栽培の若手生産者との会話は、毎日の栽培管理の息抜きになる」と、積極的に勉強会へ参加しています。
前職でコスト削減意識が芽生えた宏季さん。今後は農業の経営状態を明らかにするため、農業収支をパソコンで管理したいと話します。「今は栽培管理を父から教わることで精一杯だが、農業経営の分析が出来るようになりたい」と、意気込みを話してくれました。

JAひまわり つまもの部会
高品質な大葉栽培を目指し、「健康な土作り」にこだわる同部会は、ほ場に牛ふんや木の皮を使用した堆肥を取り入れています。また平成20年度には、全部会員がエコファーマーに認定され、より一層、環境に優しい大葉栽培に取り組んでいます。

常に前向き、苗づくり成功させたい

城所久美子さん

うまとよ 城所久美子さんJAいちご部会へ共選出荷しながら、グリーンセンター一宮にいちごを出荷する久美子さん。果汁を多く含み、すっきりした甘さが特徴の「ゆめのか」を栽培しています。
久美子さんはいちごの収穫が終盤に近づく5月ごろから増えてくる小粒傾向のいちごを煮詰めて、いちごジャムにしているのだとか。「ジャムは冷凍すると長持ちする。小分けしておけば解凍後も便利」とPRします。
台風などの影響で、今年の収穫量は例年より減ったそうですが「物事を前向きに捉えることが大切。今は苗づくりを成功させたいと意気込んでいる」と笑顔を見せてくれました。


太陽の恵み受けた真っ赤なトマトを

辻 尚徳さん 

うまとよ 辻 尚徳さん 30アールの施設でトマトを栽培する尚徳さん。作業効率が良くトマトの生育が早いロックウール栽培で、品種「りんか409」を栽培しています。
「糖度と酸味のバランスが良く、太陽の恵みを受けて真っ赤なトマトをつくりたい」と意気込む尚徳さん。天候に応じてかん水の量を加減したり、いらない果実を取り除く摘果作業に励みます。
「JAひまわりとまと部会のトマトは、市場から高品質と評価されている。大規模産地でない以上、品質で他産地と勝負するしかない」と尚徳さんは話します。現在、品質と収量の向上が期待される炭酸ガスを発生させる機械や、電力を使って施設内を適温にするヒートポンプなどの導入を検討しています。高齢化が進む部会に対して、尚徳さんは危機感を募らせます。一方で少しずつ増加する若手の後継者の活躍にも期待し「若者ならではの意見を取り入れて、部会を活発化させてほしい」と、尚徳さんは話してくれました。

JAひまわり とまと部会
JAひまわりとまと部会は、安全・安心はもとより、年間を通して美味しいトマトを栽培するよう取り組んでいます。これからは『地産地消』を念頭に、地域の皆様にJAひまわりの美味しいトマトをたくさん食べて頂きたいと考えています。

こだわりのサツマイモのツルを皆様へ

片岡 香さん

うまとよ 片岡 香さん4月中旬より、サツマイモのツルを主にグリーンセンター豊川に出荷している香さん。出荷は6月いっぱいまで続く予定です。
香さんは、甘味が強い品種などを出荷しています。「おいしいと評判のサツマイモは、まず自分が食べてみる。自分で納得した品種しか販売しない」と直売所には、香さんがこだわり抜いた品種しか出荷していません。
冬場はハウスで種芋となるサツマイモを温め、芽が出たものから畑に植え付けた時間と心のこもったツルを香さんは、今日も出荷しています。


新規就農で2.5ヘクタールを耕作

福岡弘益さん

うまとよ 福岡弘益さん2.5ヘクタールでキャベツや白菜、ブロッコリーを栽培する弘益さん。昨年8月から、妻とともに農業を始めた新規就農者です。昨年8月時点では栽培面積0.7ヘクタール。それが約半年で2.5ヘクタールまで拡大しました。農地はすべて、近所の方からお借りしています。「先輩農家に空いている農地を紹介していただいた。そのつながりが大きく、次々に農地を貸して下さる方に出会うことができた」と、いきさつを話します。
借りた農地のいくつかは、背丈ほどの草が生い茂っていたと弘益さん。草を刈ったり、土を肥やすために豚ぷんを投入したりと大変だったそうですが、「今まで接点のなかった私を信頼し、先祖から受け継いだ大切な農地を貸して下さるのだから」と、諦めることなく農業を再生させました。 
5ヘクタールの面積で年間を通じた出荷を目指す弘益さん。5~7年以内に達成したいと意欲満々です。

そさい連合
そさい連合は栽培日誌の記帳徹底を図るとともに、作物ごとの残留農薬分析を継続的に実施して、消費者に信頼される産地づくりを進めています。また、研究会や講習会を定期的に開き、栽培技術や品質向上に努めています。

仏花づくりを生涯の仕事に

鈴木芳枝さん

うまとよ 鈴木芳枝さん仏花の出荷を始めて1年になる芳枝さん。毎日11時ころ、産直ひろば小坂井に出荷しています。「生涯の仕事にしたい」と、仏花出荷の先輩方に綺麗な仏花の色合いなどを教わっています。
芳枝さんは7年前にグリーンセンター出荷会員に登録。はじめのうちは夫・忠雄さんと露地野菜を出荷していましたが、忠雄さんの体調を気遣い、現在は一人でも作業ができる仏花づくりに移行しています。
仏花の作業は芳枝さん中心ですが、忠雄さんは何も言わず保護用ビニールを仏花に被せてくれます。「夫や同居する息子家族、何でも教えてくれる仏花づくりの先輩など、たくさんの方々に支えられて今がある」と芳枝さんは周囲の心配りに感謝しながら、今日も仏花を出荷します。

就農塾卒業生

私たちの豊川「地産地消」宣言

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